貴乃花“広告価値ナシ”で窮地…太いタニマチまで逃げ出した

公開日: 更新日:

「A氏は貴乃花を自身の商売の広告塔として重宝していた。それもこれも、『相撲協会の一代年寄、貴乃花親方』という看板があってのこと。いわば、ただのヒトになってしまった貴乃花、もとい花田光司を支援したところで見返りがない。現金かもしれないが、商売人としてはなんらおかしくはありません。そもそも、A氏は貴乃花に頼らずとも、角界や芸能界にはパイプがある。白鵬とも懇意にしているし、自身が経営している飲食店に相撲取りが来ることも珍しくない。貴乃花は数ある広告塔の一つにすぎなかったということでしょう」(前出のタニマチ筋)

 貴乃花はA氏を「先生」と呼ぶなど慕っていた。が、A氏にしてみれば今の貴乃花は厄介ごとのタネでしかない。

 貴乃花はとにかく思い込みが激しい。現役時代、整体師に“洗脳”されたのも、心酔するあまり正常な判断ができなくなったから。タニマチにしても同様だろうが、だからといって相手も同じ感情を抱いているとは限らない。

 思えば相撲協会在職中もそうだった。独善的な性格がゆえに、信頼していたはずの「同志」たちに裏切られ、孤立。退職に至った。さらに景子夫人と長男も貴乃花の元を去っていき、タニマチにまで見放された。現在は無職の貴乃花、いよいよ窮地だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

有資格者歓迎/作業療法士・OT「11月急募」/その他/日勤常勤/土日祝休み/駅チカ
ラックヘルスケア株式会社 東京都 千代田区 正社員
年収400万円~700万円
ミュージアムや展示の空間づくりを支えるプロジェクトサポート
株式会社博報堂DYキャプコ 東京都 千代田区 派遣社員
時給1,850円~
Sponsored by 求人ボックス