星野仙一を救い優勝に導いたのは“組織のありよう”だった

公開日:
矢野新監督の就任会見で(左は藤原オーナー、右は揚塩球団社長)(C)共同通信社

 遠征先の宿舎が畳敷きの大部屋の頃、吉田義男は麻雀で悔しい負け方をすると「(おまえら)寝させへんぞ」と言い、あろうことか足で牌を混ぜて再戦を強いた。

「汚い根性やけれど、あれが吉田の活力、負けん気の強さや」。藤村富美男からそう聞いたことがある。

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  2. 2

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  3. 3

    進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”

  4. 4

    3700km横断!脳腫瘍の少年に愛犬届けたトラック野郎に喝采

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    月船さららさん 宝塚1年目の罰ゲームでドンペリを一気飲み

  7. 7

    進退問題への発展必至 JOC竹田会長の“後任”に浮上する面々

  8. 8

    熊のぬいぐるみから 娘のXマスプレゼントに母が涙したワケ

  9. 9

    一世風靡セピアで活躍の春海四方さんが名脇役になるまで

  10. 10

    脚が悪い犬を手術…獣医が「ネズミの着ぐるみ姿」なワケ

もっと見る