数字残して当たり前…阪神FA西に浴びせられるドギツい洗礼

公開日: 更新日:

「ファンと一体になって、甲子園を熱くできたら」

 14日に行われた阪神西勇輝(28)の入団会見。オリックスからFA宣言した右腕は目立ちたがり屋の性格だそうで、ファンの熱い応援に後押しされることを望んでいる。

 阪神ファンは世界一熱狂的ともいわれる。活躍すれば「神様扱い」される一方、不振が続いたら「どのツラ下げて出てくんねん! 帰れ!」などとヤジが飛び、客席からメガホンやペットボトルなどを投げつけられることもある。

 ロッテからのトレードで阪神でプレーした投手の久保康友はDeNAへFA移籍した直後に、阪神の熱狂的なファンやマスコミについて、こんなことを話していた。

「だからといって、結果を残せないのは言い訳になる。ヤジや文句があるというのは最初からわかっている。それでキツイと言っていたらずっとキツイ。文句じゃなく、自分が伸びるためのアドバイスと思っていればいいんです。阪神でヤジられずに応援される選手は、レギュラーとしてまだまだ認められていないということ。ヤジられる選手は数字を残して当たり前とファンが思っている」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク