前JGTO副会長が吐露 男子2試合“消滅”は青木功会長が招いた

公開日: 更新日:

 ――それを自分の不適切行為で消滅させた会長の責任は大きいですね。

 青木さんは解説の仕事は会長に就任する前からやっているので問題ないと言うのですが、会長以前と以後は事情が違います。本人だけでなく、執行部も利益相反などの認識も理解もしていなかったようです。

■「JGTOはいろいろな面で整合性を欠く」

 ――そうなるとJGTOにはガバナンスに欠陥があるということですね。

 昨年、多くのスポーツ団体で不祥事が相次ぎましたが、そこが一番の問題点です。

 ――日程発表では、米PGAツアーとの共催大会「ZOZO選手権」が増えたと大喜びでした。

 あれはあくまで米国の試合です。それより日本選手の獲得賞金は50%にして賞金ランクに加算すると発表しましたが、そちらの方が問題です。これは内々の決めですが、賞金加算の条件は30人以上、日本選手の出場が条件となっています。

 現に「ISPS HANDAニュージーランドオープン」などは昨年20人も日本選手が出場しています。同大会はナショナルオープン。主催者側も日本の賞金ランクの対象にして欲しいと要請がありました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に