「全試合フルイニング」抱負も 巨人・炭谷に2つの懸念材料

公開日: 更新日:

 選手会と経営者側との対立は、そのほとんどがイコール巨人との対立という側面がある。04年の球界再編騒動しかり、東日本大震災による11年の開幕延期問題しかり。最近では一昨年の山口俊の飲酒暴行事件で、選手会は巨人が科した罰金などのペナルティーが不当労働行為だとして都労委に訴えている。選手会は昨年12月の定期大会で、国際大会に出場する選手の負担軽減と補償を球団側に求めることを最重要課題にすると決議したが、WBCの日本ラウンドの主催は読売新聞だ。

「炭谷としては、いろいろ難しい立場に立たされることがあるかもしれない」(球界関係者)

 苦労の多い巨人ライフとなりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外