巨人目玉助っ人ビヤヌエバに早くも囁かれる“不良債権”の声

公開日: 更新日:

 一応、安打は出ている。何が不満なのか。

「宮崎1次キャンプの紅白戦から出場しているマジメさは評価の対象だけど、安打は出ても本塁打などの長打がなかなか出ない。原監督は4番岡本の後の5番を重要視している。当初はビヤヌエバにこのポストを任せる考えもあったが、実戦に入り、4番岡本の場合、5番は元本塁打王のゲレーロ。ビヤヌエバは6番に入っている。岡本が欠場しても、打順はゲレーロの後。これは原監督がゲレーロの打撃を評価している証拠です」(前出の関係者)

 原監督が自信を持って「守備力で取った」と言う、その内野守備のメッキがはがれつつある。昨季、対左投手は打率.336、14発と得意なのに対し、対右投手は.189、6発。得手不得手がはっきりしている。年俸2億円を超える助っ人が、コツコツタイプの一塁手では割に合わないと思われても仕方がない。

 ゲレーロらとの「4」の一軍外国人枠争いでも、必ずしも安泰な立場ではなくなってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  3. 3

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  4. 4

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち

  2. 7

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  3. 8

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 9

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  5. 10

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚