南米弱小国に1点のみ…森保Jの「致命的欠点」を2氏が指摘

公開日: 更新日:

■「いつもと同じサッカー」の繰り返し

 後半16分、コロンビア戦に先発したMF中島と堂安が、同23分にはMF南野とMF柴崎が投入され、同31分にMF中島が決勝弾を決めた。

 しかし釜本氏は「同じように失望した」とバッサリだ。

「少しは攻撃が活発化したが、主軸組も<いつもと同じサッカー>を繰り返すばかり。意外性は感じられず、試合全体の印象は<不完全燃焼>という言葉以外、頭に浮かばなかった」(釜本氏)

 そもそも相手のボリビアは南米弱小国。結局はコロンビア戦の主軸組とボリビア戦の控え組の間には「大きなレベル差がある」(評論家の鈴木良平氏・ドイツサッカー連盟公認S級コーチ)ことがハッキリした。

「この日の先発メンバーでレギュラーに食い込む可能性のある選手は、現時点でいないと言わざるを得ません。代表2連戦で露呈したのは、日本代表の<致命的な選手層の薄さ>です」(鈴木氏)

 森保ジャパンの先行きは不透明である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網