明豊・川崎監督に聞く 横浜エース及川をどう攻略したのか

公開日: 更新日:

 ――横浜は三回の攻撃時に二塁走者がサインの伝達行為をしているような動きをして審判から注意された。

「それに対してのコメントはあまり……。いろんなことをやっていたのか、やってなかったのか……。どうであれ自分が何かを言うことでカドが立つといけませんので、そこは差し控えさせてください(苦笑い)」

 ――横浜戦では相手エースの及川を三回途中でKO。一度もバットを振らずに四球を選んだ場面もあった。

「基本的には低めのスライダーをどう見極めるかが大事になると思っていました。試合前、選手たちには『もしかしたら3―2で待てのサインを出すかもしれないぞ』と伝えた。フルカウントからボール球になるスライダーにバットを出して空振り三振ということを避けたかった。この打者はスライダーを見極められるかな? ということを考え、ストレートが来たら監督の責任と思って。それくらい思い切ったことをしないと崩せない投手だと思っていました」

 ――実際にカウント3―2から待てのサインは?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に