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田口光久サッカー解説者

1955年2月14日生まれ。秋田県出身。秋田商高から三菱(現浦和)入り。76年に日本代表入りを果たし、日本代表Aマッチ59試合に出場。B、Cマッチを含めると161試合で代表守護神として活躍した。現役を引退する84年まで代表主将を務め、引退後は秋田経法大付属高、青森山田高、遊学館高、国際学院高サッカー部監督を歴任した。

森保J代表監督には“広告塔”としても世間を騒がせてほしい

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 5月に入るとサッカー界は、大きなイベントが目白押しである。

 23日からポーランドでU―20(20歳以下)のW杯(決勝は6月15日)が開催される。

 メンバー入りが予想されるFC東京の17歳MF久保が、どんなアイデアで仕掛けながら攻撃陣を操っていくのか、非常に興味深い。

 6月10日はフランスで開催される女子W杯で日本女子代表(なでしこジャパン)が、アルゼンチンとの初戦を迎える。

 そして森保一監督(写真)率いる男子日本代表である。

 6月14日にパラグアイで南米選手権(決勝は7月7日)が開幕。カタールと日本が招待されているので南米勢を交えた12カ国で優勝を争う。

「日本やカタールが優勝しても南米王者と呼ばれるのか?」という素朴な疑問を抱きつつ、代表関連のビッグな大会が近づいてきているというのにサッカーの話題が、巷からあまり聞こえてこないのはなぜなんだろう。

 その理由に「サッカー界全体のアピール不足」が挙げられるだろう。

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