阪神ガルシア完封で移籍後初勝利 中日“夜逃げ”から1年ぶり

公開日: 更新日:

 阪神ファンのこれまでのウップンを吹き飛ばす快投ではあった。

 26日のDeNA戦に先発したオネルキ・ガルシア(29)が9回4安打無失点。移籍後初勝利を約1年ぶりの完封勝利で飾り、「本当にうれしい」と声を弾ませた。

 来日1年目の昨季は中日で13勝。移籍した阪神では当然、先発の柱として期待され、開幕からローテーションに入った。が、3試合連続で7失点KOされて4月17日に二軍落ち。一軍再昇格後の初登板がこの日のマウンドだった。

「昨オフ、中日とガルシアの間では契約延長で合意していたんです。自らが望んだ複数年契約を認めてもらい、昨年10月に帰国する際には、『オレにはドラゴンズブルーの血が流れている。ここで腕を切ってみようか』とご機嫌で報道陣に語っていた。それが、米国に戻った途端、中日関係者が電話をしようが、メールをしようが、一切、連絡が取れない音信不通状態になった。よりよい条件を求めた代理人の意向です。名古屋に戻るつもりだったガルシアは荷物整理もせずに帰国していたというから、代理人主導で進められた阪神入りに最も驚いたのは本人かもしれない」(球界OB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    河野太郎は防衛相の横滑りに「格下げだ」と難色示し抵抗

  2. 2

    安倍首相も大誤算 進次郎の人気凋落「次の総理」調査9P減

  3. 3

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  4. 4

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  5. 5

    TOKIO城島の結婚を阻む ジャニーズの「リーダー暗黙の掟」

  6. 6

    台風で倒れたゴルフ場のポールで家屋投壊…責任はどこに?

  7. 7

    人気番組で立て続けに発覚…TBS“やらせ”横行の深刻事情

  8. 8

    世界中が注目!子猫を救出した消防士が“男泣き”したワケ

  9. 9

    小児がん克服した男児が4歳の誕生日にもらった「黄色の愛」

  10. 10

    納得できない!罰金1万3300円に裁判費用400万円で徹底抗戦

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る