なぜ阪神入り? ガルシアの中日“蹴飛ばし”には2つの狙いが

公開日: 更新日:

 なぜ阪神移籍なのか。中日との交渉が決裂し、阪神入りしたガルシアだ。

 来日1年目の今季、13勝9敗、防御率2.99をマーク。中日残留が濃厚といわれていたが、中日がガルシア側から契約条件の上方修正を要求され、交渉は決裂したという。その後、ガルシア側は阪神に売り込み。年俸150万ドル(約1.7億円)の1年契約を結んだ。

「実際は目先のカネに転んだようだ」

 とは、さる代理人筋。「中日は恩人と慕う森監督がユニホームを脱いだ。それに提示した2年契約は、『来年は100万ドル、再来年は200万ドル』といった具合に1年目の年俸を抑えたと聞いた。たしかに、今年活躍したからといって、来年もバリバリやるとは限らない。ビシエド、アルモンテら優良助っ人を抱えるだけに、ガルシア1人に大金を払うわけにはいかない事情もある。そこへいくと、阪神の契約は1年ながら年俸は中日の1年目より高額だし、契約金と出来高が付帯している。10勝すれば、総額で優に2億円を超えます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    GACKT告白 浜田だけじゃない芸能界パワハラ&セクハラの闇

  2. 2

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  3. 3

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  4. 4

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  5. 5

    ローン嫌いは意外に多い 現金主義のメリットと得するコツ

  6. 6

    銀行口座は3つを使い分け 7年で1000万円貯めた主婦の凄腕

  7. 7

    常盤貴子「グッドワイフ」も評判 “ネオ美熟女”はなぜ人気

  8. 8

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  9. 9

    菅田将暉「3年A組」好調の深い意味…日テレの新看板枠に

  10. 10

    日テレが大博打 原田知世&田中圭で“2クール連続ドラマ”

もっと見る