U─20W杯日本は決勝T1回戦で韓国に0-1で敗戦 好機逃し失点

公開日: 更新日:

 日本の左サイドでSB菅原が、マイボールをつなごうとしてミスパス。相手にクロスを放り込まれた。待ち構えていたのが身長193センチFWオ・セフンだ。頭で合わせたボールに今大会スーパーセーブ連発の京都GK若原がはじき出そうと懸命に手を伸ばすも、ボールは無情にも右サイドネットに吸い込まれていった。

「U―20代表の主軸を担うはずのFC東京MF久保、鹿島MF安部、広島GK大迫が、同時期に活動が入っている日本代表に招集され、さらにW杯グループリーグでFC東京FW田川、横浜FCのMF斉藤光がケガを負って戦線離脱。さらに韓国戦でプレーしたとはいっても川崎FW宮代、東京VのMF藤本、神戸MF郷家らは別メニュー調整を強いられた。大幅な戦力ダウンとなってしまったが、戦力充実の韓国を相手に互角の戦いを展開した。勝負事なので勝たなければならないのは承知しているが、若い選手たちの健闘を称えてもいいのではないか」と元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏。悔しい敗戦を今後の糧としてもらいたいものである――。

▼影山監督のコメント
「残念です。ギリギリの戦いの中で選手は体を張って闘ってくれた。勝利という結果が欲しかった。勝ちたかったゲームだった」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    三笘薫の不在は「メッシのいないアルゼンチン」 代表メンバー発表で涙の森保監督はW杯をどう戦うのか

  2. 2

    吉田麻也元主将を森保ジャパンに“今さら招集”の思惑…W杯北中米大会は選外なのに

  3. 3

    サッカー元代表DF秋田豊さん「ヘディングではほとんど勝てた」 3試合フル出場98年フランスW杯を振り返る

  4. 4

    銃撃戦にデモの恐怖…それでも日本にとってメキシコ開催がラッキーなワケ

  5. 5

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  1. 6

    本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    鈴木淳之介〈後編〉「守備ならどのポジションでもできるので森保監督も重宝するでしょう」(帝京大可児高監督・仲井正剛)

  4. 9

    三笘薫は「もともとはパサー」 ドリブル突破を生み出す久保建英との共通点(川崎U12元監督・髙﨑康嗣)

  5. 10

    鈴木淳之介〈前編〉コロナ禍に大変貌「強豪校監督が『ジダンじゃん』と目を丸くした」(帝京大可児高監督・仲井正剛)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外