オリ宮内オーナー「負けに等しい引き分け」も阪神喜べず

公開日: 更新日:

「負けに等しい引き分けだったな。あれだけ四球を出したらダメ。ストライクの入らないピッチャーはダメですよ」

 16日の阪神戦。試合を観戦したオリックスの宮内オーナーが、5点リードを守れなかった投手陣を責めた。

 負けに等しい――。阪神にも同じことが言えるのではないか。六回を終わって0―5。敗色濃厚の試合を七回に4番・大山の適時二塁打、土壇場の九回2死から代打・福留の2点二塁打で試合を振り出しに戻してベンチは大いに沸いたものの、宮内オーナーが怒ったように、オリックス投手陣は10四球を与える大乱調だった。

 にもかかわらず、阪神は六回まで無得点。延長に入っても毎回のように好機をもらいながら、結局、12回で3安打と打線がことごとくチャンスを潰した。なんとか3タテは回避したが、とても喜べる試合じゃなかった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    小川晶市長の“ラブホ密会”はなぜ許されたのか? 《前橋の有権者の感覚疑うわ》との批判も

  2. 7

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  3. 8

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  4. 9

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  5. 10

    高市内閣“小幅”改造の真の目的…首相は「挙党体制」を建前に党総裁選のライバル潰しに虎視眈々