なでしこ完敗…強豪イングランドに“受け身の守備”がアダ

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 フランスで開催中のサッカー女子W杯で世界ランク7位のなでしこジャパンは、グループリーグD組1位をかけて同ランク3位のイングランド女子代表と対戦(日本時間20日午前4時キックオフ)。0―2と世界ランク通りの実力差を見せつけられた。

 この試合は左MFに遠藤、右MFに小林とFW登録選手が先発。右MFが主戦場のMF中島が守備的MFに入った。FWを多く先発させる攻撃的布陣が機能しなかった。

 守備からボールを奪って攻撃に転じる際のリズムが悪く、優勝候補イングランドに終始、試合の流れを握られてしまった。結局〈勝てばD組1位〉の試合を落とし、決勝トーナメント1回戦でなでしこは、グループリーグE組同5位のカナダ、もしくは同8位のオランダと顔を合わせることになった。

 D組を1勝1分け1敗で通過したなでしこに勝ち上がる秘策はあるのか? 日本女子初代専任監督の鈴木良平氏が「スコアの上では完敗でしたが、大きなポテンシャルを秘めていることに変わりはない。イングランド戦の敗戦を必要以上に悲観することなく、決勝トーナメント以降は、よりアグレッシブに戦ってほしい」と前置きしながらこう言う。

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