ゴジラ以来の20号 ヤクルト村上を刺激するルーキーの存在

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 杉村打撃コーチが言う。

「中山は一生懸命だし、練習も真面目。器用なところもあって、ひょっとしたら化けるんじゃないかという期待を持っている。村上もうかうかしていられない。(左右など)タイプは違うけど、そういう意味では刺激になっていると思うよ」

 守るポジションも内野と外野で違うものの、リーグトップの61打点をマークする村上に対し、中山は16試合で打率・333、3本塁打と限られたチャンスで存在感を見せている。

 村上と同様、中軸を任されても「緊張はしませんでした。重圧は感じない」と言う鋼の心臓タイプ。チームの自力Vはなくても、若き大砲の将来性はありそうだ。

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