ゴジラ以来の20号 ヤクルト村上を刺激するルーキーの存在

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 四半世紀ぶりの「記録」だそうだ。

 3日、ヤクルト村上宗隆(19)が広島戦で今季20号となるプロ初の満塁本塁打。高卒2年目以内の20本は1994年松井秀喜以来、25年ぶりの快挙となった。

 メジャーでも活躍したゴジラを引き合いに出された村上は「肩を並べるほどの選手じゃない。これからもっと練習して頑張りたい。(チームは)まだ借金があるんでね。僕のせいで負けた試合もいっぱいありますし、これから勝てるようにもっともっと頑張りたいなと思います」と謙遜した。

 本人が省みるように、守備は相変わらず。失策数はリーグワースト2位の12だが、それを帳消しにするようなバッティングの魅力は他球団からもお墨付きを得ている。パ“本塁打王”の山川を常に間近で見ている西武の辻監督も「(球宴で)一番ナマで見てみたいのは村上」と“指名”していた。

 19歳の主砲には「気になる存在」もいるようだ。長男出産に立ち会うため、この日まで離日していたバレンティンの代わりにスタメン起用されているドラフト2位の中山翔太(22)だ。

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