大船渡・佐々木に難題…地方大会“9日間5勝マスト”で連投も

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 甲子園を目指す佐々木朗希(大船渡)に難題が持ち上がった。

 12日に予定されていた岩手大会は全試合が雨天順延。そのため初戦(対遠野緑峰)が15日から16日にズレ込んだのだ。24日の決勝は動かないから、優勝するには9日間で6勝、2戦目以降は7日間で5勝が必要。準々決勝と決勝は連戦を強いられる。

 大船渡は投手5人全員がベンチ入りするも、佐々木と佐々木以外の4人の実力差は明らか。順当に勝ち進めば準決勝と決勝で対戦する盛岡大付や花巻東相手には佐々木の登板が不可欠なのはもちろん、それ以前に佐々木を温存して負けるわけにもいかない。

 今大会の前に佐々木は何度か連投のテストをしているが、本番では連投以上の体力が求められるうえ、なおかつ甲子園常連校を抑えなければならない。

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