日本代表3つの不安抱え韓国へ U18野球W杯開幕直前“裏情報”

公開日: 更新日:

「投げない日が続くよりは毎日、適度に体に刺激を与えるくらいの方が状態を維持しやすいのは確か。一度落としたところから再び、心身の状態を上げる難しさはある。甲子園以降、右肩に張りを感じているという話もあるだけに心配ですね」

 ダブルエースが不安を抱えたまま、本番を迎えるだけに、チームは緊急事態も想定し始めた。

 この日、野手登録の石川(東邦)、遠藤(東海大相模)の2人が投手として登板する可能性が浮上。駒大との練習試合で死球を受けた浅田(有明)も首脳陣に促されてブルペン入りした。

 今大会の代表メンバーは20人中、投手が9人を占める。本番は10日間で9試合が行われる過密日程で、球数制限(1試合最大105球に達した場合は中4日の登板間隔が必要など)が設けられるためだ。宮城(興南)や西(創志学園)、浅田のように野手としても起用できる投手に加え、最後の「20人目」を選ぶ際には、投手にするか野手にするかで議論が行われた。最終的に球数制限を考慮し、投手が選ばれたという。


「佐々木と奥川以外にも、好投手はいますが、ダブルエースの状態次第ではスクランブルにならざるを得ない。ブルペンはテンヤワンヤになりかねません」(代表関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由