地区7連覇達成 31年ぶり世界一を狙うマエケンの“コスパ”

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 これまでは、先発失格でヘソを曲げていたが、今季は安定感を買われての抜擢だ。「必要とされるところで使われているので」と割り切り、勝ちパターンで起用されることを意気に感じているそうだ。

 前田は基本給300万ドル(約3億3000万円)のほか、先発登板数、イニング数などに応じて年間最大で1015万ドル(約10億9000万円)出来高が付く。今季の前田は、ここまで29試合(26先発)で、計146回に登板。先発登板数(32試合)、イニング数(200イニング)とも、満額には届かないものの、現時点の出来高は開幕ロースターボーナス15万ドル(約1610万円)含む515万ドル(約5億5300万円)。基本給と合わせ815万ドル(約8億7500万円)で、すでに昨年の615万ドル(約6億6000万円)、一昨年の790万ドル(約8億4900万円)を上回っている。

 ロングリリーフもセットアッパーも務まる前田は、西の名門球団にチャンピオンリングをもたらせるか。

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