いとうやまね
著者のコラム一覧
いとうやまねコラムニスト

サッカー、フィギュアスケート、ラグビーなどのコラムニスト。取材・構成・ライティングを担当した土肥美智子著「サッカー日本代表帯同ドクター 女性スポーツドクターのパイオニアとしての軌跡」が好評発売中。

豪州ファンの必需品は「ビニールワラビー」と「マチルダ」

公開日: 更新日:

 大陸では捕食獣が減ってしまったため、カンガルー科の頭数が爆発的に増えてしまった。今では人間の倍以上生息している。そんなわけで、ジャーキーになっていたりもするのでお試しあれ。

■スワッグマン

 陽気で真っ黄色でワラビーを担いでいる代表ファンが、ここぞという場面で歌うのが「ワルツィング・マチルダ」という歌だ。歌詞の内容は次のような感じである。

 【陽気なスワッグマンが池のほとりで野宿をした。そこへ羊がやってきて、男は羊を捕まえて袋に詰め込んだ。牧場主と警官が男を問い詰めた。男は捕まってたまるか!と池に飛び込んで逃げた】

 スワッグマンとは、流れ者のカウボーイのこと。彼らはいつも大きなズダ袋を持ち歩いていた。


 この袋こそがスワッグ(swag)である。スワッグはかばんであるとともに寝る時は枕やクッションになったり、簡易ベッドの代わりにもなった。そのスワッグを男たちは「マチルダ」と呼び習わしていたのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変

  2. 2

    “介護美談”もウソで離婚調停中 問われる小室哲哉の人間性

  3. 3

    「桜を見る会」関連業務“アベ友業者”にオイシイ受注誘導か

  4. 4

    政治家への金は10億円 倉田まり子さんには申し訳なかった

  5. 5

    櫻井政界進出まで見据えるも…二宮の結婚時期にファン憤慨

  6. 6

    1位は矢沢永吉の7万円 芸能人ディナーショー戦線異状アリ

  7. 7

    亡き“パパ”の古い携帯番号に4年間報告し続けたら返信が!

  8. 8

    義憤に駆られ…児童400人の給食代を肩代わりした男性に喝采

  9. 9

    美空ひばりのAI頼み…NHK紅白が令和元年に迎えた“往生際”

  10. 10

    誰が見ても違反じゃないか 動かない捜査当局の腐敗堕落

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る