また腰痛でCS登板回避 G菅野「投げられません」の重症度

公開日: 更新日:

 原監督は甥っ子でもある菅野にいつも厳しい。優勝会見で「彼は自分から『もうダメです』という言葉を一回も言わなかった。これからも当然そうでしょう。大きな試合に向けてやってくれると思う」とプレッシャーをかけていた。だからこそ、エースは無理をしてCS開幕前日に合流したのではないか。

■原監督「彼はギブアップはしていない」

 菅野はこの日、ジャイアンツ球場でのファーム練習に合流した。今後の状態次第では宮崎で行われているフェニックスリーグで調整登板する可能性があるというが、「140キロは出る」ではなく、「140キロしか出ない」のはなぜか。

 持病のある腰は、選手生命を左右する重要な箇所だ。それでも原監督は「次回、いつという目標設定を変えたということ。日本シリーズでの復帰を目指す?まだ戦いが続くという中で、彼はギブアップはしていないということ」と説明した。

 要するに、頂上決戦開幕の19日が復帰の目標設定ということになる。

 一体どれだけ無理をさせる気なのか。しっかり完治させるのが優先ではないか――。

 原監督の鬼指令により、今度こそエースがぶっ壊れる危険性が高まっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ