クジで痛い目にあいたくない球団が入札で狙う社会人投手の名前

公開日: 更新日:

 各球団ともドラフト当日まで、綿密な戦略を練る必要がありそうだ。

 佐々木、奥川、森下の3人に指名が集中するのは必至だし、外れ1位候補も限られる。揚げ句の果てに、クジを2回も3回も外したら目も当てられない。それなら、最初から計算の立つ社会人投手をいきなり入札するのが得策――。そんなふうにソロバンをはじく球団が必ず出てくると、まことしやかにささやかれている。

 ほとんどの球団が「ドラフト1位クラス」とみているのは、JFE西日本の左腕・河野竜生(21=鳴門)と東海理化の右腕・立野和明(21=中部大一)の2人。

 河野は鳴門時代、3年連続で夏の甲子園を経験し、3年時はチームを8強に導いた。社会人に進んで球速もアップ、今年に入ってからは150キロの大台を突破した社会人ナンバーワン左腕だ。

 立野は中部大一時代こそ無名も、東海理化で素質が開花した。トレーニングの成果もあり、球速は152キロに。今年は社会人の日本代表候補に名を連ね、トヨタの補強選手として都市対抗の決勝でも投げた。

【連載】2019年ドラフト直前怪情報

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ