韓国打点王サンズも獲得間近…虎によぎるロサリオの二の舞

公開日: 更新日:

 今度はどっちだ。

 阪神は14日、メジャー通算92発の前エンゼルス、ジャスティン・ボーア内野手(31=右投げ左打ち)の獲得を発表したばかりだが、今季韓国球界の打点王とも正式契約が時間の問題だという。

 その助っ人はジェリー・サンズ外野手(32=右投げ右打ち)。身長193センチ、体重100キロの巨漢は今季、韓国キウムで139試合に出場。打率・305、28本塁打をマーク。113打点でタイトルを取り、チームの韓国シリーズ進出に貢献。屈辱の4連敗を喫したシリーズで15打数4安打(打率・267)、3打点、5四球、3三振と目立った活躍を見せなかったのは、相手バッテリーにかなり警戒されていたからだ。

 韓国球界で実績のある助っ人といえば、阪神には苦い思い出がある。隣国で2年連続3割、30本、110打点以上を記録したロサリオ(30)だ。球団史上最高額の3億4000万円の単年契約で獲得。金本前監督が開幕前から4番に指名しながら、シーズンに入るとサッパリ。1年でクビになった。

 ならば、このサンズはどうか。韓国球界に詳しい室井昌也氏(ストライク・ゾーン代表)が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る