久保ビジャレアルのレギュラー確保は代表戦のゴールが近道

公開日: 更新日:

 欧州ヨーロッパ・リーグ(EL)のイスラエル1部マッカビ・テルアビブ戦(日本時間6日)に先発フル出場した日本代表MFの久保建英(19・ビジャレアル)が、スペインの地元メディアから「(バルセロナの)メッシよりも役に立っている」「クボが1億2600万人の日本人に愛される理由がよく分かった」と大絶賛された。

 後半52分、右サイドで相対した相手選手をフェイントで翻弄(ほんろう)。オフサイドラインぎりぎりを破る絶妙な浮き球クロスを左サイドに送り、FWバッカのゴールをアシスト。このプレーも「(試合前の大雨で)濡れた芝生の上で芸術的プレーを見せた」とベタ褒めである。

 得点に関与したシーン以外でも、久保のチーム内の立ち位置が〈レギュラーに近づいている〉気配が伝わってきた。

 前半33分。左サイドでFKのチャンス。ボールの側にはキックの盟主MFパレホ。前半4分に左CKを蹴り、FWバッカの先制点をアシストしている。「パレホがキックする」と思わせておいてチョコンと蹴ったボールを久保が引き取り、相手ゴール前にクロスを放り込んだ。ゴールにはつながらなかったが、チームメートの久保に対する信頼感が伝わってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    稀勢の里は「激励」止まりも…白鵬と鶴竜が「注意」の理由

  4. 4

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  5. 5

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  6. 6

    原監督が「巨人不利」でも日本S全戦DHを受け入れた胸算用

  7. 7

    世界にたった100台…3.5億円“幻の名車”が一瞬にしてクズに

  8. 8

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

  9. 9

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  10. 10

    大阪府コロナ死の8割超は重症者にあらず 衝撃の調査結果!

もっと見る