日ハム西川 年俸安くても必要なのはメジャー挑戦する気概

公開日: 更新日:

「メジャーでは4、5番手の外野手という評価。レギュラーとしての契約は難しいでしょう」

 こう言うのは友成那智氏。今オフ、ポスティングシステムを利用したうえでのメジャー挑戦が濃厚な日本ハム西川遥輝外野手(28)に関してだ。

「これまで打率3割をマークしたのが今季(・306)も含めて2回だけ。盗塁王を3回獲得しているように俊足が売りですけど、メジャーは足の速さをそれほど評価しません」

 昨オフは秋山(32)が3年2100万ドル(約22億円)でレッズ、筒香(28)が2年1200万ドル(約12億5000万円)でレイズと契約したものの、秋山は打率・245、0本塁打、筒香はワールドシリーズまで勝ち進んだプレーオフでほとんどベンチを温めていた。

「秋山と筒香がいまひとつだったことで、日本人野手の評価はまた下がったように思う。28歳という年齢は魅力ですが、外野手の控えだと2年250万ドル(約2億5000万円)程度ではないでしょうか」(友成氏)

 年俸にすれば1億2500万円。西川の今季年俸は2億円だから、渡米することで年俸は下がることになるが、それでも挑戦する気概が西川にあるかどうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網