例年ならオフのいまも…今年はまだ大学生の練習試合を視察

公開日: 更新日:

「あんたさ、新人の契約金って、本当はスゴい金額だったりするんじゃないの? 一時は3億とか5億って札束が飛び交ったっていうじゃない」

 先日のこと。行きつけの焼き鳥屋のオヤジがこう言うもんだから、思わず答えたね。

「それ、いつの話よ。20年以上前、逆指名があったころならともかく、いまはキレイなもんさ。契約金のことで選手の所属チームの監督や関係者ともめたなんて話は、まず聞かなくなったから」

 90年代から10年間くらい、逆指名があった当時は確かに凄まじかった。

■チョキを出したらパー

 ある大学の監督に裏金を要求されたウチの部長なんて、「チョキを出したら、いや、これくらいはいただかないと……ってパーを出された」って言うんだから。つまり200万円用意すると言ったら、500万円は欲しいって返されたという意味さ。

 いまはアマチュアの指導者や関係者も、裏金を要求したことがバレたら大問題になると神経質になってるんだろうね。部長はオレたちに「四の五の言われたら、カネはオレたちじゃなく会社が出すわけだから、言いたいことがあれば会社のしかるべき立場の人間に正面から言って欲しいと言っておけ」と言うんだけど、契約金でモメた話は聞いた試しがない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ