瀬戸大也は不倫報道から復帰初V 狙うは「助成金」支給再開

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 不倫騒動で活動停止処分を受けた競泳男子日本代表の瀬戸大也(26)が4日開幕のジャパン・オープン(東京アクアティクスセンター)で復帰。 初日の400メートル個人メドレーでいきなり4分12秒57で優勝を飾った。レース後にまずは、一連の不祥事を謝罪すると「4分10秒台を狙っていたけど、切れなかった。まだ、五輪では戦えないので、(今後は)目の前のことをしっかりとやっていきたい」と、約5カ月ぶりの実戦を振り返った。

 同日午前の予選では幼少の頃から切磋琢磨してきた萩野公介(26)と同組となり、隣同士のレーンでレースを展開。全体6位の萩野を上回る同2位で決勝進出を決めたが、2人のスイミングキャップから境遇の違い、不倫の代償が改めて浮き彫りになった。

 所属するタイヤメーカーやスポンサー企業のロゴ入りキャップをかぶった萩野とは対照的に、瀬戸の帽子には提供を受けたスポーツ用品メーカーのブランド名のみ。女性問題でケチをつけ、スポンサー契約を解除された航空会社のロゴはきれいさっぱりと消滅。キャップだけを見れば、ライバル同士の格差は一目瞭然だった。

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