南野拓実は不発 サウサンプトンはプレミア8戦未勝利と低迷

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 英プレミア・サウサンプトンに所属する日本代表MF南野拓実(26)が日本時間24日午前3時にキックオフされたリーズ戦の後半途中から出場したが、見せ場なしに終わりチームも0―3の完敗劇。これでリーグ8戦未勝利と低迷から抜け出せないでいる。

 ベンチスタートの南野は0―1で迎えた後半13分、エースFWイングスと<2枚替え>でピッチに送り出されたが、低調パフォーマンスに終始した。「ハーゼンヒュットル監督の選手起用に疑問が残る」と元サッカーダイジェスト編集長・六川亨氏がこう続ける。

「リードした相手選手が自陣に下がり、守りを固めてカウンターを狙っている状況ではずばぬけて足が速いとか、身体能力が高くてヘディングが強いとか、そういった<一芸に秀でた>選手の投入が効果的。南野は先発してプレーしながら好リズムをつくり、味方のゴールをお膳立てしたり、自らゴールを狙っていくタイプの選手。疲労なども考慮したのだろうが、指揮官の判断ミスです」

 次戦は3月2日午前5時キックオフのエバートン戦。先発して躍動する南野が見てみたい――。

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