U-24アルゼンチンに完勝も…釜本氏が指摘する久保の“弱点”

公開日: 更新日:

「自分が19歳のころと比べるとテクニック、スキル、アイデアなど比較にならないほど高い。しかし、なまじ技術があるからこそ、スパイクの裏などを使ってボールを必要以上にこねくり回してみたり、いたずらにフェイントを多用して自らシュートに持ち込むタイミング、ゴールに直結するラストパスを出すタイミングを逃してしまっている印象がある。これからはチャンスと思ったらムリな体勢からでもシュートを放つ。誰もが素晴らしいと思うような芸術的なラストパスを通そうとするのではなく、もっと<シンプルにプレーすべし>と久保選手にアドバイスを送りたい」

 さらに続けて「緩急が足りない」と釜本氏。

「ゴール正面でも両サイドでも、どのエリアからでもドリブルしながらシュートやパスにいたるまでのプレースピードが一定過ぎる。ドリブルの途中でギュッギュッと一気にギアを上げ、急加速してバシッとシュートを放てば、得点につながるはずです」

 圧倒的な技術があるにもかかわらず、五輪代表、A代表ではいまだノーゴールの久保。

 レジェンドのアドバイスは耳に届くか――。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網