“規格外”佐藤輝効果で阪神に新ジンクス 甲子園初HRで実証

公開日: 更新日:

 やはり並のルーキーではないようだ。

 14日、阪神のドラ1新人・佐藤輝が1点リードの四回無死一塁で、広島森下のカウント0―2から投じたカーブを右中間席に運ぶ4号2ラン。前回の初対戦では2三振を喫し、1つ目の三振はやや内角低めのカーブにバットが空を切ったが、この日はそのカーブを狙っていたかのようにジャストミート。甲子園初アーチで借りを返した。

「良いピッチャーですし、前の対戦でやられているので、今日はなんとかやり返したいと思っていました。ランナーのいる場面でホームランを打つことができてよかったですし、先制タイムリーを打った中野さんに続くことができてよかったです」(佐藤輝)

 開幕から2試合連続無失点の森下は、この一発が今季初の自責点。それで気落ちしたのか、その後も2点を失い5回でマウンドを降りた。佐藤輝は七回にも2死一、二塁から中前適時打で3打点。チームの12勝目(4敗)に大きく貢献した。ちなみに阪神は、佐藤輝がアーチを放った試合は負けなしだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?