巨人菅野2度目の登録抹消 右肘違和感で遠のくメジャーの夢

公開日: 更新日:

 鈴村氏が続ける。

■「評価は20~25%下落」

「それができなければ、獲得に乗り出す球団が減ることが考えられる。昨オフなら先発1、2番手と評価するチームがあり、年俸は800万ドル(約8.7億円)~1000万ドル(約10.9億円)。契約年数は4年を提示する球団があったかもしれない。それが今オフなら4年が3年になり、1年600万ドル(約6.5億円)~800万ドルに減額されるでしょう。急いで復帰した後に3度目の離脱をするようでは心証が悪過ぎます。2年前に痛めた腰の状態もケアしながら、復帰した後は二度と離脱しないことが大事。それでも今回の故障によって、メジャーの評価は20~25%下落することが予想されます」

 巨人はこの日、4番・岡本和の逆転サヨナラ3ランで劇的勝利を収めたものの、坂本が右手の指を痛めて途中交代。検査の結果、「右手母指(親指)末節骨の骨折」が判明した。菅野の夢への挑戦が遠のくと同時に、主将の離脱も決まり、2位巨人の雲行きも怪しくなってきた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る