エンゼルスは大谷頼み インターリーグで外野先発に現実味

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■外野でスタメン出場する可能性も

 DH制が使えない敵地でのインターリーグも例外ではない。昨季までならナ・リーグ本拠地での交流戦は自動的にベンチ待機を強いられたが、今季は登板日以外の試合でも、外野でスタメン出場する可能性は十分にある。

 現地時間6月1日からのジャイアンツ戦(オラクルパーク)をはじめ、敵地でのインターリーグは4カード10試合が組まれている。このうち、オラクルパークとパドレスの本拠地ペトコパーク(9月)は右中間が広い上に、いびつな構造なため、外野守備に不慣れな大谷の負担は小さくない。両球場で、大谷の長打力を生かし、手薄な野手の穴を埋めるには、右翼に比べて狭い左翼での起用も見込まれる。

 大谷は4月のアストロズ戦で、自ら志願してメジャー移籍後初めて左翼守備に就いたとはいえ、日本ハム時代の左翼出場はわずか4試合。不慣れな守備に気を取られて肝心の打撃に影響を及ぼさなければいいのだが。

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