著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年 (SJ sports)」「「いじらない」育て方~親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃2 プロサッカー選手のジュニア時代」など。

「当落線上の男」三好康児がジャマイカ戦で存在価値を示す

公開日: 更新日:

三好康児(24歳・ベルギー1部アントワープ・MF)

 東京五輪に向けた日本代表が本格始動した2018年からエースナンバー「10」をつけ、チームをけん引してきた三好康児(アントワープ)。

 しかし、2021年6月は「10」を堂安律(ビーレフェルト)に譲り、現時点の最強布陣で挑んだ5日のU-24ガーナ戦(福岡)も出番なし。東京五輪の「18人選出」が微妙になっている。

【写真】この記事の関連写真を見る(14枚)

「今回が最後の選考。五輪は人生の置いて最も大きな大会の1つと言っても過言ではない。自分の武器である最後の(フィニッシュの)精度とメンタルの強さを出したい」

 そう言って目をぎらつかせる男は、最終アピールの場となる12日のU-24ジャマイカ戦(豊田)に照準を合わせている。

 三好と言えば、2019年コパ・アメリカのウルグアイ戦(ポルトアレグレ)での2ゴールがあまりにも印象的だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風