「五輪選手がジャンプしても大丈夫」段ボールベッド動画の波紋…エアウィーブ社はどう見た?

公開日: 更新日:

 コロナ禍で外出できず、時間を持て余していたのかもしれない。

 東京五輪に参加しているイスラエルの野球代表選手が短編動画投稿アプリ「TikTok」に投稿した、選手村の部屋の段ボール製ベッドの上で数人が飛び跳ね、ベッドを“破壊”する経緯を映した動画が波紋を呼んでいる。

 すでに削除された動画では冒頭、「ベッドを壊すのに何人のイスラエル人が必要かを調べる」との説明があった後、1人ずつベッドに上がってジャンプ。5人の段階で「もうすぐ」とのナレーションが入り、最終的に9人で壊れる様子が映っていた。

 国を代表する一流アスリートが修学旅行中の生徒のように暴れる姿には呆れてしまうが、この動画をツイッターに転載したのがイスラエルの「公共放送」(KAN)だったところにも驚いてしまう。

 選手村の段ボールベッドを提供しているのは、総合寝具メーカーの「エアウィーヴ社」(本社・東京)。耐久性テストでは200キロまでの荷重に対応できる仕様になっているという。思わぬ形で注目を集める形になった段ボールベッドだが、強靭な体つきの複数の五輪代表選手が飛んだり跳ねたりしてもすぐに壊れなかったのだから、格好の製品PRになったに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も