阪神・青柳はザル守備で足を引っ張られるも…ルーキー佐藤輝の2発で“厄払い”9勝目

公開日: 更新日:

 誰かに不運を押し付けられる運命なのか……。

 阪神の青柳晃洋(27)といえば、東京五輪で打たれた姿が記憶に新しい。サイドから投げ込む変則右腕として活躍が期待されたが、ベンチが使いどころを間違え、2試合で計5失点。本来先発なのにリリーフ起用、左打者が並ぶ場面でも構わず投入されるなど、首脳陣の起用がことごとく外れて結果を残せなかった。金メダルを獲得できたから救いがあるものの、そうでなければ間違いなく「戦犯」のひとりとなったはずだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(33枚)

 その青柳が東京ドームで行われた17日のDeNA戦に先発。ルーキーの佐藤輝明(22)による初回先制適時打、三回のソロ弾で援護点をもらい、3回を1安打と順調に抑えていた。

 しかし、青柳はここでも足を引っ張られる。四回に1点を奪われ、なおも1死満塁の場面でやらかしたのが二塁の糸原。一、二塁間のゴロを二塁に悪送球し、ベースカバーに入っていた遊撃の中野の足が離れてしまった。最初はアウト判定もビデオ判定で覆り、糸原によるタイムリーエラーで同点とされてしまった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網