阪神V逸なら矢野監督の去就はどうなる? クビをかけた巨人との天王山3連戦

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 今季を左右する大一番となりそうだ。

 2位阪神は、3日から首位巨人甲子園で迎え撃つ。東京五輪開催に伴う中断期間があったため、7月9~11日(甲子園)のカード以来、約2カ月ぶりの対決だ。

 阪神は6月18日には巨人に最大8ゲーム差をつけるなど、今季序盤は首位を独走しながら、7月は5勝8敗と低迷。後半戦突入後もなかなか波に乗れず、8月末には広島に3タテを食らい、4月4日から守り抜いてきた首位の座から陥落し、3位に転落した。巨人に加え、7、8月に調子を上げてきたヤクルトにも一時追い抜かれるなど、苦しい戦いが続いている。

 今季3年契約の最終年を迎える矢野監督にとっても、今回の巨人戦の結果が自身の去就に大きく影響しそうだ。

■「巨人を打ち負かせ」

 球団は前半戦首位ターン決定後に、来季続投を要請する方針を明らかにしている。藤原オーナー兼球団社長は、就任1年目からAクラスをキープする手腕を評価する一方で「巨人を打ち負かして。巨人戦で勝ち越しをするという意気込みで頑張ってほしい」と、巨人戦の勝ち越しを“厳命”した。

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