大谷翔平リアル二刀流で先制44号弾も投手では2敗目 エ軍首脳陣の思惑は「本塁打王争い」専念

公開日: 更新日:

 今オフの補強にもよるが、来季も大谷はローテの軸になる。ただでさえ二刀流はフィジカルへの負担が大きいだけに、指揮官は故障のリスクを考慮し、これ以上マウンドに上げるのは得策でないと判断しているそうだ。

 ア・リーグ本塁打王争いは11日現在、44本塁打でトップの大谷を、ロイヤルズ・ぺレス捕手(31)、ブルージェイズ・ゲレーロJr.内野手(22)のライバル2人が2本差で追う三つ巴の状況だ。本塁打王のタイトルはア・リーグMVP選考条件にも関わってくる。大谷にMVPを取らせたいエ軍としてはタイトル獲得でその座を揺るぎないものにしたい思惑もあるのだ。

 今季のエ軍は9日を最後にDH制が使えないナ・リーグ本拠地でのインターリーグが終了した。大谷は来月4日のレギュラーシーズン最終戦まで、残り試合全てにDHで打席に立つことが可能となった。

 大谷は投手部門でのタイトル争いには絡んでいないだけに、狙いをホームランキングに絞った方がよさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る