巨人痛恨の連敗で7.5差、事実上の“終戦”に…今オフ狙われるのは菅野よりこの男!

公開日: 更新日:

「ドミニカ出身のほとんどの選手がそうであるように、メルセデスもいつかは大リーガーになりたいという夢がある。8月の東京五輪後にメジャーの評価はグンと上がった。メジャースカウトによれば、目安になるのは、昨オフに日本ハムからレンジャーズに移籍した有原。今季終盤に戦力外になったものの、2年総額620万ドル(約6億4200万円)の契約を結んでいた。6月に巨人に復帰した山口俊が、2020年から2年契約でブルージェイズに移籍した時の年俸300万ドル(約3億3000万円)。これくらいの契約を結べる可能性はあります」

■メジャーのスカウトは動向を注視

 別の球界関係者は「巨人の育成出身だけに、他の外国人選手のように自由に退団を選択できない可能性はあるものの、昨オフにメジャー再挑戦を示唆していたエースの菅野は、今季は故障もあって5勝7敗と苦しんでいる。V逸なら戦犯になるし、今オフは『メジャー挑戦』なんてとても言えそうにない。メジャーのスカウトは、菅野よりメルセデスの動向を注視しています」と言う。

 やれFAだ、やれ外国人だと、補強ばかりが注目される巨人だが、流出するかもしれない選手もいるということ。補強の前にやることがありそうである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に