ドラフト前日に50人超が法大・山下“駆け込み視察” 直前にプロが上位候補の評価を上げるドタバタ

公開日: 更新日:

 ドラフト会議を翌日に控えた10日、神宮球場のネット裏には、少なく見積もっても50人を超すスカウトの姿があった。

 ドラフト上位指名候補の左腕、法大の山下輝が立大戦に登板したからだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)

 山下は7回を7安打2失点、12奪三振。スカウトのひとりは「予想外に良かった」と、こう続ける。

「春先に平均142~143キロだったストレートの球速がアップ。この日は150キロも出たし、平均でも145キロを超えていたほど。そのストレートやスライダーが右打者のインコース低めに決まっていた。法大入学後に左肘を痛めてトミー・ジョン手術を受け、1、2年時は公式戦での登板がゼロ。3年から少しずつ投げているだけに、この秋にどの程度の球を投げるのか注目していたけど、手術の影響はほとんどないとみていい。この日の投球で一気に評価を上げた球団もあるでしょう」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外