ソフトバンク1位・風間球打は熱すぎる父を持つ4人兄弟の三男坊

公開日: 更新日:

 地元では敵なし。しかし、県大会への出場を決めた直後、チームを辞めてしまった。

 中学時代は同じく地元の笛吹ボーイズに所属。こちらも3年時に退団した。本紙は笛吹ボーイズに取材を申し込んだものの、「申し訳ありませんが、ウチは風間くんに関する取材は受けていないんです」と断られてしまった。

 いったい、何があったのか。風間の獲得を検討していたパ球団のあるスカウトは、「これは私が甲州市の知人や関係者に聞いた話だが」と前置きしてこう続ける。

「風間自身ではなく、お父さんが原因だそうです。元高校球児で野球の指導方法にも一家言あり、練習方法をめぐって息子さんのチームのコーチ、監督とぶつかることも少なくなかったとか。実はお父さんはもともと、地元の甲州市で少年野球チームの監督をしていたんです。でも、妥協を許さない姿勢から保護者とのトラブルを生んだりして、チームを畳んでしまった。風間も最初は父親のチームに所属していたようです」

 子供たちも父の教えをかたくなに守っていた。歴代の指導者たちにすれば、そうした姿勢が頑迷に映ったのかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網