阪神・梅野はFA権行使せず残留決断も…来季待ち受ける“イバラの道”

公開日: 更新日:

 とはいえ、来季の梅野には茨の道が待ち受けている、との指摘もある。“阪神が引き留めに熱心でなかった”と受け止められる背景には、これまで散々報じられているように、矢野監督の過小評価が影響している。

「シーズン終盤、矢野監督は坂本をスタメン起用しただけでなく、10月に宮崎のフェニックス・リーグに参戦中だったルーキー栄枝を一軍に招集。直後に肋骨を骨折して離脱してしまいましたが、来季は坂本とこの栄枝に、より多くのチャンスを与える方針だといいます。さすがの矢野監督も、まずは梅野を起用するでしょうけど、開幕からのチーム成績次第ではベンチを温める日々が増えると、もっぱらです」(前出のOB)

 よほどの覚悟と忍耐が必要か……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 4

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  5. 5

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  1. 6

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  2. 7

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  3. 8

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 9

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  5. 10

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退