阪神ハイタッチ練習不発で史上最悪17戦15敗…矢野監督にのしかかる“予祝”と“心労”の葛藤

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 今季限りでの退任を公表した1月31日の全体ミーティングで選手に対して、「俺たちに平等にあるのは24時間という時間と死ぬということだけ」と訴えた矢野監督は、「2月1日の、1日はもう帰ってこない。退路を決める中で、今日が最後と言う気持ちで挨拶させてもらった。来年はもう監督という立場でここに来ていることはないという気持ちを持って、自分も挑戦していきたい。それがチームのためにも選手のためにも、申し訳ないけど、俺のためにもなるのかな、という決断」と話していた。

「ただ……」とは、別の阪神OB。

「最後まで監督を務め上げようという意思はあっても、ベンチでは暗い表情が目立ち、超積極をモットーに掲げる矢野野球も影を潜めている。ただでさえ、監督に就任してからというもの『寝られないことが多い』と言っていました。心労が気になります」

 甲子園での15日からの巨人3連戦も、雨は降り続けるのか……。

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