お目当てはソフトB千賀 メジャー球団幹部が日本で選手のチェックを始めている

公開日: 更新日:

「アメリカ本土からメジャースカウトが続々と来てますね」

 先日、電話をかけてきた日本の情報提供者がこう言った。

 聞けば6月下旬、ア・リーグ東地区強豪球団のアシスタントGMと在米スカウトが、球場のネット裏でソフトバンク千賀滉大(29)を視察していたというのだ。

「主な目的は千賀のチェックでしょうけど、同じソフトバンクの左腕・モイネロ(26)、オリックス山本由伸(23)、中日のロドリゲス、マルティネス(ともに25)の両右腕も視察したと聞きました。あとは5月に、別のメジャー球団の在米スカウトがわざわざ日本に来て、選手をチェックしていたそうです」

「別の球団」とは、やはりア・リーグの強豪チームとか。目的はおそらく千賀だろう。

 メジャー球団の大半はデータと映像を重視して選手を獲得する。日本球界の選手を獲得するときも同様で、データも映像も米国にいながらネットでチェックできる。

 しかし、それだけでは限界がある。選手の性格や精神面はデータでは把握できないし、ネットの映像だけでは不十分。細かいクセ、マウンド上の表情やしぐさ、ベンチでの振る舞いなど細かい部分はやはり、生で見なければ分からない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言