元大関・朝乃山“最短返り入幕”への高い壁…15日制での十両全勝優勝は過去5人のみ

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 角界OBが言う。

「9月場所の十両28人中、幕内経験者が11人。さらに、北青鵬、欧勝馬、熱海富士、豪ノ山ら気鋭の若手も多士済々。しかも朝乃山にとっては大関時代以来の15日制とあれば、全勝は簡単ではないでしょう」

 さらに29日、相撲協会は朝乃山の弟弟子の朝乃若のコロナ感染を発表。9月場所初日は11日のため高砂部屋所属力士の全休は避けられそうだが、それでも本場所直前で稽古にストップがかかったのは事実。幕下の1場所通過にも暗雲だ。

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