今季4勝目の比嘉一貴が「プロになっての目標」とこだわる国内賞金王にどれだけの価値が?

公開日: 更新日:

「確定」ランプが灯った。

 賞金ランクトップの比嘉一貴(27)が64で回り、大会記録タイの通算21アンダーで今季4勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。

 比嘉は賞金4000万円を手にして今季の通算獲得額は約1億7914万円(ランク1位)。賞金ランク2位の星野陸也(26)との差は7425万円。星野が逆転賞金王になるためには残り2試合(優勝賞金各4000万円)に連勝することが絶対条件なので比嘉の初の賞金王はほぼ決まったと言っていいだろう。

「一番勝ちたいといっていい大会でした。賞金王は夢でしたが、プロになって目標になり、あと一歩で届くところまできた。残り2試合、賞金王を目指して全力で頑張ります」(比嘉)

 比嘉は以前から米ツアーで戦うことを目標にしており、当初は今月初旬の米下部コーンフェリーツアーの最終予選会を受ける予定だったが、賞金王を狙える位置にいるため予選会には挑戦しなかった。ちなみに、この予選会に挑戦した日本勢は、大西魁斗(24)が12位で開幕から8試合の出場権を獲得。45位の桂川有人(24)も開幕戦から数試合は出られそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層