今季4勝目の比嘉一貴が「プロになっての目標」とこだわる国内賞金王にどれだけの価値が?

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「確定」ランプが灯った。

 賞金ランクトップの比嘉一貴(27)が64で回り、大会記録タイの通算21アンダーで今季4勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。

 比嘉は賞金4000万円を手にして今季の通算獲得額は約1億7914万円(ランク1位)。賞金ランク2位の星野陸也(26)との差は7425万円。星野が逆転賞金王になるためには残り2試合(優勝賞金各4000万円)に連勝することが絶対条件なので比嘉の初の賞金王はほぼ決まったと言っていいだろう。

「一番勝ちたいといっていい大会でした。賞金王は夢でしたが、プロになって目標になり、あと一歩で届くところまできた。残り2試合、賞金王を目指して全力で頑張ります」(比嘉)

 比嘉は以前から米ツアーで戦うことを目標にしており、当初は今月初旬の米下部コーンフェリーツアーの最終予選会を受ける予定だったが、賞金王を狙える位置にいるため予選会には挑戦しなかった。ちなみに、この予選会に挑戦した日本勢は、大西魁斗(24)が12位で開幕から8試合の出場権を獲得。45位の桂川有人(24)も開幕戦から数試合は出られそうだ。

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