著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年 (SJ sports)」「「いじらない」育て方~親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃2 プロサッカー選手のジュニア時代」など。

森保ジャパンの“デュエル王”遠藤航が完全復活アピール「出るなら90分やるつもり」

公開日: 更新日:

11月21日

 日本代表にとって、23日のドイツとの初戦まで残された調整は2回。森保一監督の戦術落とし込みも最終段階と言っていい。朗報は遠藤航と守田英正の中盤のダイナモの全体練習復帰だ。

 特に遠藤は「もう普通に練習してるし、出るなら90分やるつもり」と脳振とうからの完全回復をアピールした。

「『もう一回やったらどうしよう』という不安はありますけど、それを気にしていたらサッカーできない」とドイツに向かっていく覚悟だ。

 W杯が開幕してドーハ市民も動向に注目している。地元・カタールが登場した20日夜は行きつけのケバブ屋の店員も「カタールが負けてる」「エクアドルが2-0だ」と逐一戦況を追っていた。

 2011年アジアカップ取材で1カ月滞在した時には、お祭りムードは皆無に近かった。

 W杯の影響力の凄まじさを痛感させられる。

 日本代表の練習もヒートアップ。20日の非公開練習時は、メディア用のプレハブまで選手が激しく要求し合う声が聞こえてきた。21日には、左足を痛めて別メニューの続いていた守田がフィジカル、ボール回しなどに参加。ドイツ戦出場は未知数だが、26人全員がようやく揃ったのはポジティブだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由