スペイン戦勝利に森保Jコメント 田中碧「次が歴史の始まり」、久保建英「代わると思わなかった」

公開日: 更新日:

 スペインに歴史的勝利を挙げ、グループリーグE組を首位通過した日本は決勝トーナメントの1回戦(日本時間6日午前0時開始)でF組2位のクロアチアと対戦する。以下はスペイン戦後の監督、選手のコメント。

【写真】この記事の関連写真を見る(14枚)

■森保監督
(興奮冷めやらぬまま)苦しい展開だったが、選手たちが粘り強く自信を持って戦ってくれた。最後まで自分たちを信じ続けたことが結果につながった。できるだけ失点を抑えながら得点を狙っていった。前半から出た選手が非常につないでくれて、後半の勝利につながった。新たな景色はベスト8。ベスト8以上の新しい記録を作りたい。

■田中碧
 ドイツに勝ってコスタリカに負けて、(決勝トーナメントへ)行けないんじゃないかという雰囲気はあったが自分たちを信じてしっかり勝ててよかった。逆転できたのは実力があったからと思う。次が歴史の始まり。

■久保建英
 個人的にはあの前半のデキで僕が代わると思っていなかった。悔しい気持ちがある。正直、みんな見ていて僕のコンディションがいいなと思っていたと思う。0-1だったら決まっていた交代だったかもしれないし、結果を残せなかったのでこれ以上、とやかく言うつもりはない。

(スペイン、ドイツの)2チームに勝ってクロアチアに負けたらもったいない。あと1試合勝てば日本の歴史に名を刻める。歓喜の輪に揉まれるような選手になりたい。

■長友佑都
 アレ、言っていいですか? ブラボー! マジでブラボー、すごい。チームメート、監督、スタッフ、サポーターの皆さん、日本から応援してくださった皆さん、みんなブラボー。コスタリカに負けて厳しい3日間を過ごしたが、壁を乗り越えて、リバウンドメンタリティー見せて、強い気持ちで臨めたことが結果につながったと思う。

■三笘薫
(2点目を好アシストし)もう1ミリかかっていればと思ったし、入ったあとは脚が長くてよかったと思った。前半は0-1でも全然OKで、後半勝負と思っていた。ベスト8に行ければ歴史をつくれる。自分のスペースがあるところで、アシスト、チャンスメークできるところを見てもらいたい。勝てば(サッカー界の)今後が変わっていくと思う。

■吉田麻也
(涙をこらえながら)言葉になりません。だから代表はやめられない。最高でした。(試合開始から3バックに変更)昨夏の東京五輪で戦い、4バックでは難しいと思っていた。苦しい試合だったが、ドイツ戦のように我慢しての後半勝負と思っていた。うまくいってよかった。リードしてからはめちゃくちゃ時間が長く感じた。

 ◇  ◇  ◇

■スペイン ルイス・エンリケ監督
 ハーフタイムで「日本は失うものがない、攻めてくるから気をつけろ」と選手に伝えたが、うまくいかず2点もとられてしまった。全くもって満足していない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 2

    日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝

  3. 3

    本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

  4. 4

    親族が語る生い立ち秘話…本田圭佑の「虚像」と「実像」

  5. 5

    MF久保建英は次戦スウェーデン戦どころか決勝T2回戦まで欠場か…依然として全体練習に参加せず

  1. 6

    森保JはF組何位通過がベスト? スウェーデン戦次第で「天国」と「地獄」…3パターンを徹底検証

  2. 7

    森保ジャパンFW上田綺世「釜本2世」襲名に太鼓判…盟友・松本育夫氏がチュニジア戦2発で“前言”撤回

  3. 8

    森保J鎌田大地“イジられゴール”はもういらない 26日スウェーデン戦で日本史上初の3連発狙う

  4. 9

    【怪情報】森保Jに不気味な逆風 チュニジアは「ここから本気」か…初戦の守備崩壊は前監督への“造反”だった?

  5. 10

    堂安律〈前編〉小学生時代の第一印象は「おっさん」…ガンバ育成組織で磨かれたゴールへの貪欲さ(元ガンバ大阪ジュニアユース監督・梅津博徳)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定