巨人が今オフもせっせと補強の裏で…他球団に狙われる「生え抜き実力選手」2人の名前

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 巨人が静かに補強を進めている。

 まずソフトバンクを退団した松田宣浩(39)を獲得。さらに元広島長野久義(38)を無償トレードで5年ぶりに復帰させた。先日行われた現役ドラフトでは、楽天からオコエ瑠偉(25)を獲得。新外国人選手としてルイス・ブリンソン外野手(28)を調査しており、入団が決まれば、今オフ3人目の新助っ人となる。

 一方でジリ貧の選手もいる。巨人は14日に背番号の変更を発表。松原聖弥(27)の「9」がわずか1年で剥奪となり、かつて背負った「59」に戻された。昨季は135試合に出場し、今季はレギュラー定着が期待されたものの、50試合で打率.113に終わっていた。

 巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう言う。

「育成出身の松原には期待していました。もし今季、1年を通じて出場できれば、なかなか定まらない1番打者に定着できると思っていた。それが、同じ外野手で新外国人のウォーカーやポランコを原監督が重宝したため、出場機会を失った。それにしても、たった1年で1ケタの背番号剥奪とは気の毒です。原監督は『若手を育てる』と言いながら、全盛期を過ぎたベテランを集めたり、相変わらず外国人補強が頼みの綱では、先を見据えたチームづくりはできません」

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