フランス連覇逃すもエムバペ時代到来! まだ23歳、W杯3度優勝にも現実味

公開日: 更新日:

「フランスは前半シュート0本でしたが、エムバペは細かいステップで相手DFにプレッシャーをかけ続け、ボールのキープ力、2点目のボレーシュートの精度も素晴らしかった。この試合で3度あったPKは、いずれもゴール左側へ決めた。GKに読まれても蹴り込む精神力と決め切るシュート力がある。これで歴代通算得点トップのクローゼ(ドイツ)の16点まであと4。次の大会で更新する可能性が高まりました。前回優勝、今回は準優勝でしたが、まだ23歳なので次、その次のW杯を制してペレに並ぶ3度の優勝も夢ではありません」

 18年ロシア大会の決勝でも1得点を挙げており、W杯決勝で2大会連続ゴールは、60年ぶり2人目となった。「ABEMA」で解説を務めた元日本代表MF本田圭佑が「エムバペがいる間はフランスはずっと優勝候補でしょう」と指摘したほど未来は明るい。

 表彰式で得点王に与えられる金色のスパイクを手にしても、60年ぶりとなる史上3カ国目の連覇を逃したことで表情は暗いまま。それでも、今大会がエムバペ時代の到来を告げる転機になったのは間違いなさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層