Rソックス吉田正尚はどう打ち崩す? ア・リーグ東地区ライバル剛腕3人の実力と素顔

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アレック・マノア(ブルージェイズ・投手・24歳)

 昨季のサイ・ヤング賞投票でエンゼルス・大谷翔平(4位)を抑えて3位に入ったブ軍のエース右腕だ。

 勝ち星(16勝)、防御率2.24ともサイ・ヤング賞右腕バーランダー(現メッツ)らに続いていずれもリーグ3位。安定した投球でブ軍を2年ぶりのポストシーズンに導いた。

 198センチ、117キロの巨体を生かした力投派で気性も激しい。昨年11月、カナダのテレビ局「スポーツネット」のトーク番組に出演した際、司会者から「野球史上で最もインチキな選手は?」と聞かれると「ゲリット・コール」と即答し、「彼は球の質を上げるために多くの粘着物質を使って大問題になったから」と、ヤンキースのエース右腕を批判した。

 昨季、15与死球はリーグトップ。8月のヤンキース戦では本塁打王ジャッジの顔面すれすれに投げるなど内角攻めに徹した挙げ句、ぶつけて一触即発になった。

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